レジオン通信39号
  2008年8月27日

  巻頭言(職人)     藤巻 正夫


今回から不定期ですがスタッフを紹介してゆきたいと思います。写真は土志田崇、詳細は後半に、最後まで読んでください。
最近よく穀物などに投資しないかと電話がくる。いつも即、興味が無いとお断りする。金、穀物などに投資して儲けている人も沢山いるのだろう。そういう人から見れば、額に汗してお菓子を作り、パンを焼き、心をこめてサービスする我々の仕事はどんな風に映るのだろうか?お金や情報を右から左へ動かし利益を上げる。実態の無いお金ゲームで儲ける人たち。人間は額に汗して働くべきだなんて、ばか者の言うことと思うだろうか。どんなに進化発達してもあくまで人間は自然の一部であることに変わりは無い。コツコツ実態に沿って生きることが幸せに繋がるのではないかと思う。
フランスの職人に対する考えはすばらしいと思う。いつだったかフランスでは職人が毎日焼いている店しかパン屋と呼べなくなった。フランスでも大工場でオートメーション化し大量生産したパンが幅をきかせ、小さな伝統のあるパン屋がつぶれてゆく、それで職人がいないとパン屋と呼べないとう法律を作ってしまった。何ともフランスらしいと思った。政治家も毎日食べるパンを作る職人を尊敬している。料理人の世界、菓子職人、パン職人の世界、その他の職人も心から尊敬されている。職人のトップレベルの人たちは国の代表であり、大使としてフランスの文化を世界に広め感謝、尊敬されている。食は人間の生きる原点、慈愛をもって志を高く、安心で美味しい、体と心を作る食づくりが自分を幸せにし、お客様に感謝と感動を届けることが出来る。コツコツ額に汗して美味しい食を生み出せる職人を目指したい。
 さて最初はスーシェフ 土志田崇、あくまでも明るく優しい。いつも皆を盛り上げる。
レジオンの宴会部長、マジシャンでもあります。(笑)いやほんと彼の手品はすばらしい。^0^
土志田の個人理念を紹介します。
●完全感動理念
自分に関わるすべての人に笑顔と感動を与えることを宣言します。
●笑顔創造宣言
1、毎日心を安定させ笑顔で職場を盛り上げる。
2、よい言葉を使い人に接する。
3、どんなことでも逆転の発想でポジティブに考え行動する。
●お客様感動宣言
1、お客様が商品を手に取った時、心が伝わる商品を作る。
2、常に上を目指し商品の完成度を高める。
3、商品、接客を大事に個性を伸ばし都筑区のデズニーランドを目指す。
●自分感動宣言
1、人の心に残るような人間になるために感動できる本に接したり講演会に参加したりし、人に感動を与える人間になる。
2、すべての宣言を達成し自分が感動する。
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