レジオン通信24号  
  2004年10月10日発行

  巻頭言(目的地2)     藤巻 正夫

前号で目的地について書きました。生きると言う事は夢、目標、幸せ、心、笑顔について学び実践することだと思いました。本当に大切なものとは何だろう?本当に確かなものとは何だろう?人間は幸せになるために生まれてきた?誰もがいつも幸せでいる方法は?誰でも落ち込む時はあると思いますが元気を取り戻す方法は?目的地を定めるといろんな事を考えるきっかけになります。落ち込んでいる人を元気にすることが出来る人間になりたい。いつもハッピーな心でいられる自分になりたい。いつも笑顔で愛のある言葉を話せる人間でいたい。そうなるために毎日があるのかなと最近思います。喜んで頂くためにお菓子を考えパンを焼く、出来るだけ安全な食、そして出来るだけ美味しい食、体を作る食、心を幸せにする食を作る、これが私たちの天職で自分を鍛えてくれる。なかなか「いつも笑顔で愛のある言葉」の実践は難しい、反省とチャレンジの繰り返し、「いつも笑顔で愛のある言葉」が出来るようになると何でも願い事が叶うよ、と教えていただいた、人生は自分を楽しくし周りを楽しくするための修行だとしたらいつも笑顔で愛のある言葉を話したいと思いませんか?これも人生の目的地なんだろうと思います。心がいつも平安でいられる気がします。この世に生まれたことがすでに奇跡的に、幸運、毎日一歩ずつでも努力でき成長できることこれもすごく幸せなこと。毎日楽しく念じて生きる。 
●料理教室(フランス料理、マクロビオテック)
今年初めての料理教室が終了しました。とても良い反響だったと思います。フランス料理も野菜中心のとてもバランスの取れた料理でした。美味しく、楽しく食べていただくために手間を惜しまず素材を活かす調理法を間近で見ることができました。マクロビオテックは陰陽のバランス、材料を無駄にしない、ごみを出さない調理法にはあらためて関心しました。来年もつづけて行きたいと思います。
●レジオン7周年ありがとうございます!
お陰様で7周年を迎える事ができました。皆様ありがとうございます!!今年もレジオン心の文庫第5集を発刊する事が出来ました。いつもレジオンを支えていただいている皆様に少しでも恩返しが出来たらとスタートした心の文庫です。今年は湯川れい子さんの講述録「生きる智恵 生かされる智恵〜音楽が教えてくれてもの〜」−子育てと音楽の大切さの分かる素敵な本です。お読みいただけるとありがたいです。イベント情報案内をご覧下さい。お楽しみに!ありがとうございます。
●武当羅漢気功、中健次郎先生講演会、実技にびっくり
見えない気の世界、形のあるものを通して形の無い世界へ導く、ほとんどさわらずに転がされてしまう。見えない気の世界を体感した。空の中にすべてがあり、すべてはつながっている。現象世界の奥に本当   

の平安があると先生のメッセージであった。心の時代といわれ、心とは何だろうという思いがありました。ころころ変わるからこころ、人間こころ一つの置き所で幸せにも、不幸にもなれる、ではどこに心を置いたらいいのだろうか?気とは見えない世界と思っていたら、見えない世界を形あるものを通して形の無い世界へ導くという。心とは本当に目に見えない形もない音もないのだろうか。思想家の井上新甫先生は『「心」とは目にも見え形にも表れ、音にも聞こえるのです。われわれの視聴言動、すなわち視るもの、聴くもの、言葉の使い方、行動、みな心のなすところです。それならば形になり、目に見え音に聞こえます。挨拶や礼儀や物腰の優しさは音や形の表れであり、清潔とか明るいとかは目に見えます。言葉使いの美しさは、気持ちのよいものです。心そのものは形も表れず音も聞こえず目にも見えないけれど、心が表現されるものは目に見え、形となり、耳に聞こえます。心は極めて現実的具体的なものです』と。心とは生きる実践そのもの。心は見えるんです。心の教育、心の時代とは挨拶、礼儀、優しさ、清潔、明るさ、快活、愛する、言葉づかいの美しさの時代なのだと。鍛え上げられた武当羅漢気功の動きの美しさを思い出しました。
●幸せへのアイデアマラソン
幸せは愛と調和➡宇宙の法則は調和と永続➡永続可能な環境調和社会➡自分の存在が他の存在(自然、人間、すべて)に喜ばれるようになる➡喜びを分かち合うこと、すべてとつながっている自分がすべてに役立つ自分を自覚➡幸せな人➡魅力的な人➡わくわくイキイキ元気を与える人➡足るを知ること伝えること➡価値観の転換、物質から愛と調和➡いい生活からいい人生を送るへ➡一身独立して一国独立す➡求めるからこそ与えられる➡幸せと平安を求める➡良いことはすぐ実行、悪いことはすぐ止める。
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