レジオン通信10号
  2000年3月発行

  巻頭言(返事とは?)     藤巻 正夫

新入社員が初々し春、新芽が芽吹き少しずつ温かくなり心も体もウキウキと嬉しくなる春、新し船出があり、たくさんの出会いの有る季節です。その多くのご縁を活かし、幸運を招き寄せるには、まずは返事、挨拶をしっかりとする事からではないでしょうか。では返事とはいつたい何でしょう?。日本話し方センターの江川ひろし先生はご著書の中で、返事をするという事は話をするという行為の原点であると。だから「声を出せ!」、「返事をしなさい!」とやかましくおっしゃています。返事をする、しないというのは人間関係の原点、基本なのだ、だから人間関係をこわす一番の原因です。人間関係をこわさず、毎日楽しく、プラス発想で生き働きたかったら、大きな声で返事をしなさいと。新入社員のみならず、全ての人が新しい船出の時を思い出し心を新たにし良い返事を身につけたいものだと思います。
●世の中はすべて挨拶から始まる。
漢和辞典を引くと「挨」は「ひらく」、「拶」は「せまる」となっています。つまり挨拶とは「心
開いて、相手に迫る」事である。挨拶は人間関係の潤滑油でもあります。人間関係をこわしたければ、挨拶をしなければいいのです。人間関係をよくしようと思うならば挨拶を欠かしてはいけません。挨拶は相手への好意と敬意の表明であるということです。
レジオンの目標の一つ心意気は?
心…良いことを思い (良い返事と挨拶を)
意…意志力を高め (相手に敬意を払い)
気…元気に行動しよう (元気に行おう)と言うことでもあり実践してゆきたいと思います。
◎もっとも大切なものは、みんなただ
太陽の光 野や山の緑 雨や川の水 朝夕のあいさつ 神への祈り そして母の愛と言う詩を思い出しました。挨拶、返事と自然、環境とのつながりを感じました。
■ デポジット推進団体の全国大会に参加して。 平成12年2月6日
全国からの署名数20万8千人、全国集会では各地の実践報告、感動の一日でした。私もレジオンの
デポジット実践状況をお話しさせて頂きました。レジオンはこれからもどんどんデポジットを実践し広めて行きたいと、心新たにしました。主催のデポネットの妹川先生はじめ関係者の皆様、本当にご苦労様でした。署名に協力頂いた皆様に重ねてお礼申し上げます。また政治家と政治について考えさせられた一日でもありました。政治は政治家だけが行うのではなく誰でも出来る様な気がします。デポジットが良い例です。誰でもデポジットが良いと思えば実行出来ますし、参加できます。これは法律を作り施行したと同じです。国会で法律を作る事は今の環境を考えれば急務です。その運動と共に、すぐ実行出来ることに参加する、これも大事なことです。ひとりひとりが出来る政治に参加しましょう。そして心有る政治家を知り支援、応援する大切さを感じました。政治家の選択に責任を持たなければいけない事など多くを感じた一日でした。感謝。
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