レジオン通信  創刊号
  1997年11月発行

  巻頭言(レジオンオープン)     藤巻 正夫

私がこの世界(菓子、パン業界)に入って21年が過ぎました。21年間私のお菓子、パン、料理を含めた食に対する考え方はずいぶんと変化してきました。洋菓子のおいしさに感動し、美しいデザインと色合い、高く高く積み上げられた華やかなウエディングケーキに観せられて、この業界に入ることを決意しました。農業高校で食品化学を3年間勉強し将来を夢みていた18才の頃のお菓子に対するイメージから少しずつ毎年成長してきたように思います。21年目の私の食に対する考えはつぎのようになりました。
◎食(菓子、パン、料理)に対する私の志
〜呂觧
★ナチュラル(自然と共に素材を活かす)
★ユニーク(独創的に)
★ユーモア(楽しく心はいつも笑顔で)
⇒念
★お菓子、パン、料理は心意気(意識と意志と元気)であると思います。
★体を癒し、心をハッピーにする食を成長させ続けます。
L魍笋隼般
★食品添加物(保存料、着色料、人工香料、起泡剤、その他すべての添加物)は一切使用せず、できるだけ無(低)農薬の日本の素材を使ってフランスの伝統、文化、技法を活かして安全とおいしさで社会に貢献いたします。
以上が今の私の食に対する考えであり志です。地域の皆様に喜んでいただける様、全身全霊で頑張ってまいります。どうぞご愛顧の程、お願い申し上げます。

☆ サービス担当より ☆   
 この度レジオンで私は主にサービスを担当することになりました。サービスの役割はお客様の要望を的確にとらえ、そして製品を提供する側の意志を充分にお客様にお伝えすることだと思います。コミュニケーションを大切にして快活な店舗作りに努めてゆきたいと思います。何かお気付きの点、ご要望がございましたらどんな小さなことでもお気軽にお申し付けください。末永く皆様に可愛がって頂ける様、頑張ってまいりますのでどうかよろしくお願い致します。 
●レジオンのお菓子たち   礇轡紂次Ε◆Ε蕁Εレーム>
 キャベツみたいなお菓子とでも言いましょうか、どこのお菓子屋さんにもあって,子供から大人まで大好きな愛らしい形のお菓子、でもこれがお菓子の基本のクリームと生地から出来ているので、あなどれないお菓子なのです。材料選びからクリームを作る行程、生地の焼き方でその店の考え方、個性が表われると言っても過言ではありません。まずはレジオンのシューを召し上がって下さい。きっとその存在感ある食感と風味で、はっきりとした店の個性を感じとって頂けるでしょう。そのおいしさを1個100円で提供させていただきま
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